第23回 福岡日豪協会中高生ホームステイ交流(2015) 感想文

開催:2015年7月19日~2015年8月 2日

~今年度のホームステイに参加した生徒さんたちの感想文を抜粋して紹介します~

 

Y.H.さん (高1 男子)



ホストファミリーとの対面の時、表情にこそ出さなかったものの体はガチガチで、とても緊張して、不安な気持ちばかりが心の中にあった。でもホスト生徒の人は優しくて簡単な英語を使ってくれて、少し日本語も話すことができたため、初日に打ち解けることができた。ホストファミリーのみなさんも僕のことを家族の一員としてかわいがってくれた。
学校では廊下を歩いていると、みんな上手な日本語で「お早うございまーす」と元気にあいさつしてくれ、時には急に自己紹介をして「アニメは好きですか?」と聞いてくる生徒もいた。とにかくみんな元気でフレンドリーで、とてもにぎやかな楽しい学校だった。
驚いたのは、授業中にスマホでゲームをしたり、音楽を聴いたりしている人が結構いたことで、しかも先生はそれを注意をしないことだ。正直、ここでの授業は自由参加なのか?と思ってしまったが、そんな中でも積極的に発言している人もいて、そんな点は見習っていかなければと思った。
今回の旅のおかげでオーストラリアの人たちと多くの繋がりを持つことができた。日本に帰ってきてからも、ずっとメールでやり取りしている。これからもこの大切な絆を切ることなく、これからもっと深めていこうと思う。そしていつかまた会える日までに英語をもっともっと学んでいこうと思う。

 

M.M.さん (高2 女子)



今回の体験は一生心に残るでしょう。ウォーナンブールはすてきな場所でした。豊かな自然、日本では動物園でも見ることができない野生動物、満点の星空、澄んだ空気、それに異なる食文化など、その場にいないと分からない発見がたくさんありました。だから、とても刺激的な2週間を過ごすことができました。
ホストファミリーと対面するときは、「絶対話せないから無口で過ごすことになる、、、」と心配していましたが、積極的に話しかけてもらえたので、私も肩の力が抜けたのを覚えています。放課後や休日にはいろいろな場所に連れていってもらい、ウォーナンブールのきれいな景色を見たり、乗馬をしたりしました。学校でも廊下を歩くたびに「こんにちは」と日本語で挨拶してもらい、みんなフレンドリーなので、自分が一瞬で嬉しくなるのが分かりました。そして、お別れが近づくにつれて、私は思いました。ホストファミリーは、ホストファミリーではなく、私のファミリーだと。
オーストラリアに行って、より外国に行きたいという気持ちが強まり、今しかできない勉強をもっと頑張りたいというやる気につながりました。また、オーストラリアの友達もでき、この出会いの機会を作ってくれた両親に感謝したいと思います。

 

N.S.さん (中2 女子)



私が1番思い出に残っているのは、ブラウワーの放課後のアクティビティーです。映画を見にいったり、ホームパーティーをしたりとホスト生徒さん達との仲を深めるきっかけになったと思います。その他にも、市庁舎に表敬訪問に行ったり、ショッピングをしたりとすごく楽しかったです。
ブラウワーカレッジでは、ホスト生徒と一緒に授業を受けました。数学などは全然分かりませんでしたが、日本にはない演劇の授業があったりと新鮮味があり、学校に通う事でたくさんの友達が出来ました。ホームステイ先では、皆とても親切で、映画を観たりトランプをしたり、いつも私のことを気にかけてくれていました。
この2週間で多くのことを学び、いろんな思い出ができました。オーストラリアの友達とは今でも毎日のようにメールでやりとりをしていてすごく勉強になっています。ありがとうございました。

 

H.O.さん (高2 女子)



私は今回のオーストラリアが初めての海外旅行で、正直実感が湧きませんでした。全く知らない、年もバラバラな人たちと行くので不安は大きかったし、失敗したかなと思いながら当日を迎えました。飛行機に乗り、長い時間をかけてメルボルンに到着し、ホテルで過ごす頃には男女・年齢など関係なく仲良くなり、「ホームステイじゃなくて、ずっとホテルにいたい」とみんなが言っていました。
バスが学校に入ると、たくさんの生徒さんが出迎えてくれ、それぞれの自己紹介が終わってからホストファミリーと家に向かいました。次の日から学校が始まり、一緒に体育の授業や家庭科の授業を受けました。日本とは違い、タブレットやノートパソコンを使う子がほとんどで驚きました。放課後はショッピングに行ったり、ボーイスカウトに参加したり、みんなでプールに行ったり、ホームパーティーをしたり、、、。一番楽しかったのは、先生の家でのパーティーです。たくさんゲームをして、「帰りたくないな」とずっと思っていました。ホームステイ最終日はみんな号泣でした。
オーストラリアの経験は、私にとってかけがえのないものになりました。言葉が伝わらなくても友達になれるし、一生懸命話せば、一生懸命聞いてくれます。オーストラリアのいい所、日本のいい所も分かりました。いつかまたオーストラリアに行けるように、これから頑張っていきたいと思います。

 

M.T.さん (高3 女子)



最初は一緒に行くメンバーと仲良くなれるか、自分の英語は伝わるかなど不安がありました。でも行ってみると、メンバーともホスト生徒ともすぐに仲良くなれ、英語もちゃんと伝わり安心しました。
ブラウワーカレッジでは自分の学校と全然違い、リセスやランチタイムは皆で一緒に食べたりして本当に楽しかったです。学校は3時半に終わるのでびっくりしたけど、放課後は毎日、プールに行ったりホームパーティーに参加したり本当に充実した2週間を過ごすことができました。特にホームパーティーは皆で集まってゲームをしたり、ご飯を食べたり本当に楽しかったです。
ブラウワーの生徒さんも優しく、日本語で挨拶もしてくれました。自分の英語も理解してくれ、伝わった時はとても嬉しかったです。高3ということもあったので参加するか迷っていたけど、自分のリスニング力とスピーキング力を養うという目標は達成できたと思います。
一緒に行ったメンバー、温かく迎えてくれたホストファミリー、ブラウワーの友達と私にとって一生の友達ができました。頑張って第一志望の大学に合格し、来年また、仲良くなった友達の元を訪れようと思います。今回出会ったブラウワーの生徒さんと関係者の皆さん、オーストラリアへ送り出してくれた両親に心の底から感謝します。本当にありがとうございました。

 

R.S.さん (高1 男子)



ホームステイは不安だったが、勇気を出して参加してみて、とてもよい思い出を作れたと思う。ブラウワーについて、バスから降りると生徒さんたちが出迎えに来てくれて歓迎してくれた。そこからはみんな別々の家に分かれて行き、自分もステイ先の家に向かったが、荷物を置くといきなり、「出掛けるよ」と言われ、訳も分からず他のステイ先の人達とサブウェイのサンドイッチを歩きながら夕食?を食べた。早速歩きながら食べるという文化の相違点を見つけられた。
学校もかなり自由な感じで、日本の学校がいかに真面目で固いのかが分かった。ブラウワーの生徒たちは積極的でよく自分から発表していて、うるさいと感じるくらいだった。ブラウワーの生徒たちはみんなとても優しく、「こんにちは」と日本語で声をかけられることもあり嬉しかった。
このホームステイに参加して英語を学ぶことができたのはもちろん、文化も違いなども十分に学ぶことができた。2週間があっという間に過ぎ去っていって、楽しくて、行ってよかったと思う。また必ずオーストラリアに行きたい。

 

M.M.さん (中2 女子)



初日のホスト生徒との対面は彼女のアルバイト先で、彼女は日本語も全く話せないし、放課後のプログラムにもあまり参加しないし、と、他の子とは少し違った過ごし方をしました。でも、とても寒いのに夜の海に行ったり、ホスト生徒の従兄弟のバースデーパーティーに行ったり、ホストマザーのお仕事の手伝いをしたりして、ホストファミリーの日常を見ることができました。
オーストラリアで出会った人は日本のことをいろいろ聞いたり、自己紹介をしてくれたりして会話しようとしてくれました。おかげで、最初のほうはゆっくりでも聞き取れなくて、電子辞書を使っていたけれど、ゆっくり話してもらえれば聞き取れるようになりました。それどころか自分からたくさん話すようになって、英語に自信を持てるようになりました。
今回のホームステイで、リスニングを頑張ろうと思ったし、自信もついて性格も少し変わった気がします。「いつでも待ってるよ」と言ってくれたホストファミリーに絶対会おうと思います。高校か大学で絶対にオーストラリアに留学したいと思います!

 

Y.K.さん (高3 女子)



私は初めてホームステイを経験して、英語を学ぶ楽しさやオーストラリアの文化について知るきっかけとなりました。ホームステイに行ってみて、最初は何を言えばいいのか分からず、日本と異なることが多く戸惑うばかりでしたが、自分から積極的に話すことによって徐々に意思を伝えることが出来ました。
私は英会話に苦手意識が強くあまり自信がありませんでしたが、英語で自分の考えや思いを理解してもらえば世界の人々とつながることができる大切な言語だということを改めて感じました。英語で会話することが楽しくなり、全校生徒の前でスピーチをするなど貴重な経験もできました。また、放課後にはたくさんのイベントやパーティーなどでホスト生徒の皆さんと親しくなることができて本当に良かったです。
ブラウワーカレッジでの10日間は短い間でしたが、本当に楽しかったし、とても大きなものを得られたと思います。今の私の知識ではまだ不十分なところがたくさんあったので、これからは今まで以上に英語の勉強をしていき、来年も必ずオーストラリアの友人に会いにいきたいと思います。また、今回の経験をこれからの受験勉強や社会に出た時にも活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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