第24回 福岡日豪協会中高生ホームステイ交流(2016) 感想文

開催:2016年7月24日~2016年8月 6日

~今年度のホームステイに参加した生徒さんたちの感想文を抜粋して紹介します~

 

Y.S.さん (中3 女子)


今回、初めてオーストラリアでのホームステイに参加して、英語を学ぶことや話すことの楽しさを改めて感じることができました。初めはホストシスターと仲良くなれるか、会話ができるかとても不安でしたが、実際に過ごしてみると2週間はあっという間で、ホストファミリーとも自然と話せるようになり、英語も通じるようになりました。

一番心に残っているのは、毎日、おいしい夕食をお父さんが作ってくれたことです。ハンバーガーやパスタ、魚料理などいつも時間をかけて作ってくれました。また、その日の材料を細かく教えてくれ、「嫌いなものある?」などと聞いてくれたのも本当に嬉しかったです。

ホームステイを通して、英語を使うことの楽しさだけでなく、オーストラリアの人々の温かさ、コミュニケーションの大切さを学ぶことができ良い経験となりました。また海外へ行って実際に英語を使って話せるようになりたいと思いました。そのために、これからも英語の勉強をしっかり頑張りたいです。

 

M.K.さん (高2 女子)


ブラウワーカレッジでは、基本的にホスト生徒さんと一緒に演劇やフォトグラフィー(写真)、英語、メディア、数学の授業を受けました。また、日本語の授業にも参加して日本語を学ぶ生徒のみなさんと交流することができました。日本語のクラスと言っても、ひらがなの書き方などの段階だったので、クラスの中の会話は全て英語です。英語で日本語を教えるときには非常に苦労しましたが、貴重な体験ができました。

ホームステイ先では、家族の皆さんと会話したり家のお手伝いをしたりして過ごしました。私のホストファミリーは全く日本語に触れたことがなく、会話はずべて英語でとても勉強になりました。ある日の夕食で、私がちらし寿司などの日本食を作って食べてもらい、とても好評でした。

放課後は、ホスト生徒さんとよく散歩に行き、ウォーナンブールの街を案内してもらいました。特に興味を持ったのはお墓で、整然と区画され、美しい芝の中にある土葬式のもので、日本とは打って変わった風景でした。墓地の中心には立派な空家があり、そこに死者の魂が住むのだと教えてくれました。

ホームステイ中、分からない言葉が出てきたときは、その都度スマホのメモアプリに打ち込んでもらい、あとで復習することでより日常会話に近い言葉を覚えることができました。まだまだ自分の英語力は仕事などに使えるには程遠いので、今回の経験を生かして学習に一層励んで行きたいと思います。

私は二週間という短い期間だったのでたいしたことは言えませんが、英語を学ぶ必要性を感じない人がいるのなら、ぜひ留学を経験してほしいと思います。海外に行って英語が話せるか話せないかで、壁の厚さが全然違います。きっと英語を積極的に学ぼうという気持ちが芽生えると思います。

 

A.O.さん (高1 女子)



私がこのプログラムに参加したのは、父に勧められたのがきっかけで、ホームページを見て、こんな体験をしたいと思って応募しました。現地では、ホスト生徒さんと対面した時さすがに緊張し、うまくやっていけるのかという気持ちになりましたが、ホストファミリーの皆さんに温かく迎えてもらってそのような気持ちがなくなっていきました。

ホスト生徒さんは同い年の女の子ですごく仲良くなりました。オーストラリアの人は、日本にとても友好的で、英語に慣れていない私に何度もゆっくり話してくれたり、過ごしやすいように気を使ってくれました。学校では日本と違い、とても自由な感じでクラスも明るい雰囲気でした。また、学校外のアクティビティーで野生の動物を見たりして日本では絶対にできないような体験をたくさんしました。

最後のお別れの時には、今すぐではありませんが、いつかまた必ず、オーストラリアを訪れたいと思いました。初めてのホームステイでしたが、充実した二週間を過ごすことができました。

 

R.M.さん (中1 男子)



オーストラリアへ出発する前はとても不安だったけど、ホストファミリーが温かく迎えてくれたとき、とても嬉しく思いました。英語があまり分からない僕にジェスチャーなどで分かりやすく話しかけてくれました。ホストファミリーには、海に連れて行ってもらったり、バーベキューをしたりしました。バーベキューではカンガルーのソーセージが出てきて少し抵抗があったけど、とてもおいしかったです。

学校では授業の内容はあまりわかりませんでしたが、驚いたのは授業中にパソコンやタブレットを使っていて、ノートを使う人がいなかったことです。しかも授業中にゲームをしている人もいて、日本との違いを感じました。

これからは英語をもっと勉強して、うまく話せるようになったら、またオーストラリアに行き、ホストファミリーに絶対に会いに行こうと思います。

 

K.M.さん (中3 女子)



最初は緊張して英語を聞き取ることがあまりできず、初日は不安でいっぱいでした。ホストファミリーが優しく接してくれて、日本のことや私自身のことなどたくさん質問してくれてすぐに打ち解けることができました。自分から話しかけると会話が続いたし、盛り上がったので、とにかく話すことが大切なんだなと実感しました。また、ホスト生徒が日本語を少し喋れたので、お互いに英語や日本語を教えあったりしてすごく仲良くなったし、相手に教えるというとてもいい経験ができました。

ブラウワーカレッジでの学校生活もとても楽しかったです。みんなフレンドリーで話しやすく、日本に興味を持っている人もたくさんいて嬉しかったです。だけど、文法が間違ってたら嫌だなと話しかけるのをやめた時があって、そのことを後悔しているので、失敗を恐れないことが大切だと改めて思いました。でもSNSを交換したので、これからもたくさん情報交換をしあって英語の上達につなげていこうと思います。

ホストファミリーとの別れの日はとてもさみしくて、もっとオーストラリアにいたいと思いました。夜には満天の星空、朝や夕方には虹、そして夕暮れの空の色などとてもきれいで感動しました。英語をペラペラになって、またオーストラリアの友達に会いにいきたいです。

 

K.H.さん (高2 女子)



初めての海外ということもあり、最初はとても緊張していましたが、オーストラリアの人々はとても親切で、私の拙い英語でも一生懸命聞こうとしてくれたのが嬉しかったです。ホストファミリーはとても明るい人たちで、たくさん喋りかけてくれました。ホストマザーのご飯もおいしくて、食後には一緒にカップケーキを作ったのがとても楽しかったです。

ブラウワーカレッジでは、「コンニチハー!」と手を振ってくれた人がたくさんいて嬉しかったです。自習の時間にみんなでゲームをしたり、絵を描いたりして楽しかったし、事業中にもパソコンで音楽を聴いたりケータイをさわったりしていて、日本の学校ではあり得ないことだらけで毎日とても刺激的でした。また、オーストラリアは日本と違って時間に少しルーズだったのが、私には居心地が良かったです。大学生になったら、今度は一年間オーストラリアに留学したいと思いました。

 

M.M.さん (高1 男子)



中学校の夏休みは毎年家でダラダラと過ごしていてこんな夏休みでいいのだろうかと思っていました。英語は大嫌いな教科だけど、高校になって始めての夏休みだったので、ホームステイに行ってみようと思いました。出発が近づくに連れて自分の英語力で通用するのだろうかと不安でした。はじめてホストファミリーと会ったときはとても緊張していてうまくしゃべることができませんでした。でも、2日、3日と時間がたつにつれてまるで家族のように接してもらって、自分からも積極的に話せるようになりました。

平日には、ショッピングセンターやゲームセンター、友達の家に遊びに行ったり、休日には動物園に行ってカンガルーやエミュー、コアラなどの動物を近くでみることができました。一番衝撃的だったのは休日の昼食に食べたカンガルーパイです。日本では、カンガルーの肉を食べるとは考えておらず驚きました。オーストラリアでの出来事は、日本では経験できないようなものばかりで、毎日が濃い内容でした。別れの日は、日本に帰りたくないと思うほどでした。

日本に戻ってくるとオーストラリアに行って本当に良かったと思い、オーストラリアのことをずっと考えるようになりました。このホームステイは忘れられない思い出となりました。今までで一番楽しかった夏休みでした。

 

M.M.さん (高2 女子)



私の生まれて初めての海外はオーストラリアでした。ホテルでは、シャワー中にお湯が出なくなり、水を浴び続けるというハプニングがありましたが、そのホテルでミートパイを食べてそのおいしさに感動しました。ガイドさんの話で、Wi-Fiがオーストラリア発祥だったこと、スキューバダイビングをしていてシャークアタックにあったという話がとても興味深かったです。

10日間の学校生活はとても充実したものでした。私のホスト生徒が3年生で受験生ということもあり、他のメンバーと日本語のクラスに混じってゲームをしたりして交流しました。また、演劇の授業を受けて踊ったり、アボリジニの方の音楽のパフォーマンスを聴いたりしました。学校はとても自由で、休み時間に友達とトランプゲームをしたりして遊びました。ブラウワーカレッジは規則が厳しくなく、髪型もみんなおしゃれで羨ましかったです。

私はお父さんにホームステイの参加を反対されたけれど、自分を変えるため、英語への見方を変えるために参加しました。2週間という短い間で、英語がペラペラになったわけでもないのですが、今まで英語から逃げていた自分が、自ら単語を調べたり、興味をもったりできるようになりました。また、人見知りだったのが、自分から話しかけたり、文法がむちゃくちゃでも身振り手振りではっきりと思いを言えるようになり、自分にとって大きな変化がありました。

オーストラリアでたくさんの人たちとつながりをもてたこと、コミュニケーションをとって友達ができたことは本当に嬉しかったです。そして何より、「あなたはもう家族のような存在だ」と言ってもらえたことが嬉しかったです。私はもっともっと英語を話せるようになって、ホストファミリーに会いに行くと心の中で決めています。このステキな思い出が作れたことは本当に幸せでした。ホームステイに参加して良かったと心から思っています。私にとってずっと忘れられない思い出になりました。

 

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 シティーツアーにて
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 ホスト生徒さんと  フェアウェルパーティー①  フェアウェルパーティー②

 

 

 

 

 

 

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